ご契約にあたっては、お持ちの家財の再調達価額※に基づいて家財保険金額(契約タイプ)をご選択いただきます。
再調達価額は、下表のとおり借用住宅の面積を目安にお決めください。
※損害が生じた地および時において、保険の目的である家財と同一の質、用途、規模、型、能力のものを再取得するのに要する額をいいます。
借用住宅の面積 | 30m²未満 | 30~50m²未満 | 50~70m²未満 | 70m²~100m²未満 |
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再調達価額の目安 | 200~500万円 | 200~700万円 | 400~900万円 | 500~900万円 |
家具付物件は上記から50万円を控除した額(ただし200万円が下限)が目安です。
その他必要に応じて実態に合わせた調整を行ってください。
(新・補償拡大特約、被害事故弁護士費用保険金補償特約付帯)
お支払いする保険金の種類 | 保険金額 | |
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損 害 保 険 金 |
家財保険金 | 306万円 家財の盗難は150万円(ただし、1個または1組ごとに30万円を限度) 通貨または預貯金証書の盗難は20万円 ( 風・水・ひょう・雪災拡大補償 ) |
引越中家財保険金 | 306万円 | |
持ち出し家財保険金 | 20万円 | |
携行家財盗難保険金 | 20万円(ただし、通貨または預貯金証書の盗難は5万円を限度) | |
費 用 保 険 金 |
臨時費用保険金 | 家財保険金の30%(ただし、100万円を限度) |
残存物取片づけ費用保険金 | 取片づけに要した実費(ただし、15万円を限度) | |
失火見舞費用保険金 | 10万円×被災世帯数(ただし、30万円を限度) | |
特別修理費用保険金 | 修理に要した実費(ただし、50万円を限度) | |
被保険者死亡による復旧費用保険金 | 復旧に要した実費(ただし、200万円を限度) | |
ストーカー対策費用保険金 | 対策に要した実費(ただし、30万円を限度) | |
盗難転居費用保険金 | 転居に要した実費(ただし、30万円を限度) | |
地震火災費用保険金 | 10万円 | |
被災転居費用保険金 | 転居に要した実費(ただし、30万円を限度) | |
被害事故弁護士費用保険金 | 実費(ただし、保険期間中30万円を限度) | |
入居者賠償責任保険金 | 1,000万円 |
306万円(家財の盗難は150万円(ただし、1個または1組ごとに30万円を限度)。通貨または預貯金証書の盗難は20万円)
(風・水・ひょう・雪災拡大補償)
306万円
20万円
20万円(ただし、通貨または預貯金証書の盗難は5万円を限度)
家財保険金の30%(ただし、100万円を限度)
取片づけに要した実費(ただし、15万円を限度)
10万円×被災世帯数(ただし、30万円を限度)
修理に要した実費(ただし、50万円を限度)
復旧に要した実費(ただし、200万円を限度)
対策に要した実費(ただし、30万円を限度)
転居に要した実費(ただし、30万円を限度)
10万円
転居に要した実費(ただし、30万円を限度)
実費(ただし、保険期間中30万円を限度)
1,000万円